みなさんこんにちは、WRMのがねです。


今回の動画はこちらです。
「飛距離の出ない極薄ラバーがペン粒は試合で実用的!!」


どういうことなのか実際のプレー動画でご覧ください。


https://youtu.be/s3ul3xpFzNw?list=PLmigB0unuYOu9EP7mOluPJK36axGP49J1

いかがでしょうか?

前回極薄対決をはじめちゃんとして思ったのですが、
ペンツブには太陽皮付き極薄がやっぱり良い!!


なぜそう感じてしまったのか・・・


①裏ラバーの前陣といわれる位置より粒の選手は前にいる

②試合でより実践的に粒高と裏ラバーを混ぜて使うことが出来る

③飛距離が出ないことで立ち位置が同じで粒と裏が使える


結局何が言いたいのかというと、
裏と粒では、技術を使う所の立ち位置が違いすぎる。
1歩か半歩ほどの小さな違いですが、試合ではこれがミスの原因になってしまいます。


なので、普通の裏ソフトを使うより、飛距離がでない極薄タイプを使う方が、
試合ではストレスなくスイングしたりコートに入れることができるように感じました。


少しでも参考になれば幸いです。
ありがとうございました。