こんにちは!
WRMのやっすんです。
私自身、フォア強打でグイグイ点数を取る展開が多いのですが
どうやったら試合で打てるのか?
どうやったら試合で打てるのか?
お話ししてみました!
強打を打つスキルはもちろんのこと、『予測』が出来なければ打つことは出来ません。
特に、相手のスキルが高い場合には、打つ前に試合が終わってしまう事もしばしば。。。
ガッツリ打ち込みたい方は
自分にとってピッタリ合う予測が出来ているか、チェックしてみてください!
自分にとってピッタリ合う予測が出来ているか、チェックしてみてください!
【やっすん使用用具】
フォア 木星2BS 36°
バック ヘキサーピップスフォース
試合で強打を打つ為に必要なこととは?【卓球知恵袋】
https://youtu.be/OdS_M6x7Qeg?list=PLmigB0unuYOs4PzVS8V0zWZ8YXHtXAHwQNwkPW0m34oowQsum7Te48kb0j-tKxj-cU
コメント
コメント一覧 (2)
「卓球3S理論を見ること」というのはなしで・・・。
一応「卓球3S理論」は見たのですが、実践に落とし込めておらず、試合になれば、
来る球に合わせて打ってしまうので、強打ができません。
よろしくお願いします!!
返球の予測というのは、「返球を限定させる」という行為が成り立つことが大前提として在ります。
いくらクロスに送ったところで相手にとって「甘い球」と感じられるのであればストレートにも打たれてしまうために、「クロスへ返ってくる」というセオリーは成り立ちません。
ですので、相手がコースを打ち分ける余裕がないくらいの厳しいボールを送る必要がある。
このようにセオリーを適用させたいのであれば、“相手がそのように返すしか術がない(じゃないとミスしてしまう)”と思われるような質の高い(返球しずらい)ボールが必要になります。
それが俗に言われる「球の質」という言葉なのですが、この球質という概念・感覚を知らない限りは、予測スピードは成り立たないと思っています。
そのことに関して具体的な説明をしているのが、反射スピードDVDのサポート動画だったと思うのですが…たぶん。
相手のクセや、試合の流れなどのケースバイケースを除くと、(返球セオリーの)予測スピードというのは、予測するものではなく、相手に「そこに返して来いよ」と自分のボールを押し付けるものだと解釈しております。
それが、Xia論法で言う「相手の選択肢を奪う」ということに繋がるのですが。。。