卓球の仕事を始めて、7年間が過ぎようとしています。今回は自己紹介後編です。

田舎から送り出してくれた両親、地元の方々に言える結果が欲しいと苦しんだ大学時代、卓球プレーヤーとして最後の挑戦の場となった日本リーグ、プレーでお金を稼ぐレベルにない自分がどのような心持ちで社会人生活を過ごしていたのか、なぜ卓球の仕事を選んだのか。

少しでも知っていただけたら幸いです。私の生き方・生き様をご覧ください。





仕事でほとんど恩返しができずに前職を辞めてしまいましたが、今でも採用してくれた部長、会社や部活の先輩・後輩とは交流があり、仕事はできなかったけどガムシャラにやってたことはマイナスじゃなかったんだなと安心しました。