誰も教えてくれないシリーズに続き、上級者だけが知っているシリーズを始動させます!
(何がどう違うんだ。と言われたら少し住み分けが難しいんですが・・・今後、変化させていくかもしれません)

今回は日本と中国の打球意識の違いについてです。日本は「こう打ちなさい」「こうやりましょう」と足していく・付け加えていく思考ですが、中国は大きく2つ、「発力」と「借力」という考え方があります。
(発力=ファーリー。自分から力を加えていく)
(借力=チェーリー。相手のボールの力を借りて打つ方法)

もちろん卓球では相手が強く打ってきたりするので、それを発力しか身に付けてないと、ノーガードの打ち合いのような試合になってしまいます。そうすると試合の成績は安定しません。

少し、考え方・視点を変えるだけでプレーというのは変わるので是非取り入れてみてください^^

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